2018年10月29日月曜日

「納札起原」鈍亭魯文編1858年刊を入手し意訳してみました。

 以前、神田の古書店で趣味の千社札のバイブルの一つとも言われた「納札起原」戊午(1858)刊の復刻版を見つけ購入してありましたもの改めて読み、古書を読む教室で習っている人の知恵を借りながら意訳してみました。このころの文章は解り難いことこの上なし。でも何とか20ページ程度ですが読み通しました。


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